
どんな味?その日冷蔵庫にあったいわしを、梅干しと大葉で巻いて揚げる一品。魚をさばくところから衣を作るところまで、きっちり計らずに進める「応用力」重視のレシピ。梅の酸味と大葉の香りが、いわし自身の脂と合わさってさっぱり食べられる。
材料 いわし5尾分(3〜4人前のおつまみ)
いわしの梅しそ巻き(5本分)| いわし | 5尾 | 刺身用の新鮮なものが理想。鮮度が落ちると身が水っぽく柔らかくなる |
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| 梅干し | 2〜3個 | 包丁でたたいて梅肉にする。塩分8%程度のものを使用 |
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| 大葉 | 5〜10枚 | 1本につき1〜2枚。葉が小さければ2枚重ねる |
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| 塩 | 少々 | いわしの身に下味としてふる |
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| 爪楊枝 | 5本 | 巻き終わりを留める |
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衣(いわし・海苔・かき揚げ共通)| 小麦粉 | 100cc程度 | 天ぷら粉が無ければ薄力粉でよい。水と同量が目安 |
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| 水 | 小麦粉と同量 | 様子を見ながら少しずつ。菜箸で持ち上げて重めにポタッと落ちる硬さに |
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| 卵 | 1個(またはマヨネーズ大さじ1) | 卵が無ければマヨネーズで代用可。マヨネーズ自体に卵が入っている |
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| 塩 | ひとつまみ | 衣にも塩を効かせる |
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揚げ油| サラダ油 | 適量 | いわしが浸る程度。薄い具材なので鍋を傾ければ全体に回る |
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| ごま油 | 揚げ油全体の2割程度 | 隠し味。多すぎると香りが強くなり家計にも響く |
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作り方 ▶ を押すと動画のその場面が開く
1
梅干しの種を取り、包丁で果肉をたたいて梅肉にする。
2
包丁を使うのは頭を落とすときだけ。あとは腹に指を差し込んで手で開き、内臓を取る。
3
頭側から中骨をつまんで引き、尾までしごくように外す。腹骨も指でなぞって取り除く。
4
さばいたいわしをバットに並べ、キッチンペーパーで両面の水分をしっかり押さえて拭き取る。
5
ボウルに小麦粉と水を同量くらい入れて混ぜ、卵(またはマヨネーズ)と塩を加える。菜箸で持ち上げて重めにポタッと落ちるくらいが目安。
6
開いたいわしの身側に塩をひとつまみふり、大葉を1〜2枚のせて梅肉を少量置く。頭側からきつめに巻き、爪楊枝を刺して留める。
7
鍋にサラダ油を入れ、全体の2割ほどごま油を足して中火にかける。菜箸を入れて細かい泡が出たら揚げどき。
8
巻いたいわしを衣にくぐらせ、中火でじっくり3〜5分揚げる。途中で返し、尻尾までカリッとするまで火を通す。揚げている間に油を足すのは危険なので絶対にしない。
完成
梅の酸味と大葉の香りが、こってりしがちな天ぷらをさっぱりまとめる。尻尾までカリッと揚がれば食べどき。

いただきます