
どんな味?海鮮丼用のエビとホタテを粗めに刻んで作る海鮮餃子。決め手は前日に仕込んでおいた鶏がらスープのジュレで、包んで焼くと溶けてスープになる仕掛け。皮は羽根つきで、裏はもちもち表はパリパリに焼き上げる。
材料 1人前(本人が晩ご飯として1人で食べる量。個数の明言なし)
餡(共通)| キャベツ | 1個ぐらい(目分量) | みじん切り。芯も刻んで使う |
|---|
| にら | 適量 | みじん切り |
|---|
| 塩 | 少々×2回 | 野菜の水分出し用と、餡の下味用。やらなくてもよい |
|---|
| 黒こしょう | 多め | 今回は下味を強めにする |
|---|
| にんにく | 適量 | みじん切り。すりおろしよりみじん切りの方が味が出る |
|---|
| しょうが | 少々 | マイルドにする程度 |
|---|
| 卵白 | 1個分 | つなぎ。卵黄は取り分けて仕上げの卵黄醤油に使う |
|---|
| 小麦粉 | 小さじ1程度 | まとまりが悪いときだけ追加 |
|---|
| 鶏がらスープ+味覇のジュレ(寒天で固めたもの) | 崩して2〜3つまみ分 | 隠し味。鶏がらスープの素と味覇を湯に溶き、寒天で冷やし固めたもの(動画では前日に仕込み済みで、分量は紹介されていない)。無ければ省いてもよい |
|---|
このレシピの具| むきえび | 海鮮丼用パック半分ほど(目安) | 食感を残すため粗めに刻む |
|---|
| ホタテ | 海鮮丼用パック半分ほど(目安) | 1cm角程度に切る。食感を残すため大きめに |
|---|
皮・焼き| 餃子の皮 | 適量(レギュラーサイズ) | |
|---|
| 小麦粉 | 大さじ1 | 羽根用の水溶き粉汁に使う |
|---|
| 水 | 150ml | 小麦粉大さじ1に対して水150ml(1:10)で溶く |
|---|
| ごま油 | 適量 | 焼き油 |
|---|
薬味・タレ| 卵黄 | 取り分けた1個分 | 醤油と合わせて卵黄醤油に |
|---|
| 醤油 | 適量 | |
|---|
| 穀物酢 | 適量 | 醤油と合わせて酢醤油にしても |
|---|
| 食べるラー油 | お好みで | |
|---|
作り方 ▶ を押すと動画のその場面が開く
1
キャベツとにらをみじん切りにする。キャベツの芯も刻んで無駄なく使う。塩少々をふって軽く水分を出しておく(やらなくてもよい)。
2
むきえびは粗めに刻み、ホタテは1cm角程度に切る。どちらも食感を残すため大きめに切るのがコツ。
3
刻んだエビ・ホタテに塩・黒こしょうをしっかりめにふり、にんにくのみじん切り、しょうが少々を加えてよく混ぜる。
4
卵白を加えてよく練り混ぜ、粘りが出るまでこねる。まとまりが悪ければ小麦粉を小さじ1程度加える。卵黄は取り分けておく。
5
前日に鶏がらスープと味覇でとった出汁を寒天で固めておいたジュレを、崩しながら具に混ぜ込む。焼いたときにこれが溶けてスープになる。
6
具を詰めすぎないよう気をつけながら皮の縁に水をつけ、ひだを寄せて閉じる。
7
フライパンに餃子を並べて中火にかけ、焼き目がついたら小麦粉大さじ1・水150mlで溶いた粉水を回し入れ、蓋をして中火で5分ほど蒸し焼きにする。
8
蓋を開けて水分を飛ばし、羽根がパリッとするまで焼く。皿を被せてひっくり返し、円盤状のまま盛り付ける。
完成
エビとホタテがゴロッと入った海鮮餃子。同じ円盤で焼き上げているので見た目は豚肉餃子と区別がつかない。

いただきます
「エビとホタテが口の中でプリッと弾ける。これが「海」の餃子。」
▶ 54:20